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過ごし方 ・ 2026年5月11日
TVを消した、五日間の過ごし方。
のぶしろ家には、テレビを置いていません。代わりに、テラスと、夕日と、星空と、八人で囲める食卓があります。家族滞在5泊の典型的な一日のリズムを、起床から就寝までスケッチしました。
「TVを消して、星空をつけてください。」
のぶしろ家のサブコピーです。とは言っても、テレビがないと夜は何をすればいいのか、想像がつかない方もいらっしゃると思います。
この記事では、家族4-6名で5泊すると仮定したときの、平均的な一日の流れをスケッチします。あくまで提案ですので、ご自身のリズムで自由に過ごしていただいて結構です。
朝(6:00 - 9:00)
東に開けた家なので、夜明けが早い。カーテンを少しだけ開けて寝ると、自然光で目が覚めます。
- 6:00 — 自然と目覚める。早起きの方は浜まで歩いて、朝の海を一周。
- 7:00 — テラスでコーヒー。前日にスーパーで買っておいた地元の島豆腐とパンで朝食。
- 9:00 — 子どもたちが起きる。フルーツや沖縄ヨーグルトで二回目の朝食。
午前(9:00 - 12:00)
家から海まで徒歩1分。サンセットビーチは午前中は人影がまばらで、ほぼ貸切状態。
- 9:30 — ビーチで貝拾い・砂遊び・素潜り(透明度が高い日は魚が見えます)。
- 11:30 — 一度家に戻ってシャワー。テラスの下で麦茶を飲みながら涼む。
昼(12:00 - 14:00)
買い物の日と、家でゆっくりの日を、半々にするのがおすすめ。
- 買い物の日: 市街地まで車で約40分。ドライブ自体が観光になります。マックスバリュやサンエーで5日分の食材を買い込み。
- 家でゆっくりの日: 庭で簡単に焼きそばやチャンプルー。畳ラグでお昼寝。
午後(14:00 - 17:00)
家族それぞれで、思い思いに。
- 子どもたちはお絵かき、または再びビーチへ
- 大人はソファルームで読書、または振り子時計の音を聞きながらうたた寝
- ワーケーションの方はテラスで仕事
- おばあちゃんは縁側で編み物(実際にこういう滞在をされた方がいます)
夕方(17:00 - 19:00)
この時間帯がのぶしろ家の主役です。
- 17:30 — テラスチェアにスタンバイ。
- 18:00 — 西の海に沈む夕日。砂浜まで30秒で出られるので、波打ち際で見てもよし。
- 18:30 — 家に戻って夕食準備。買ってきた石垣牛をガス火で焼く、地元の魚を捌いて刺身にする、子どもたちはサラダ係。
- 19:00 — 八人で囲める食卓で乾杯。
夜(19:00 - 23:00)
ここから先が、TVのない夜の本番です。
- 19:30 — 食器を洗いながら、誰かが洗濯機を回す(一棟貸しなので気兼ねなく)。
- 20:00 — もう一度テラスに出る。星が出ているか、空を見上げる。
- 20:30 — 暗順応に20分かかります。家の灯りを消して、テラスチェアに身を沈める。
- 21:00 — 天の川が見え始める(春-秋の晴天時)。星座盤アプリ(無料)で星座を探す。
- 22:00 — 流れ星が見えると小さく歓声が上がる。1時間で5-10個は見える夜があります。
- 23:00 — 子どもたちは畳ラグで寝落ち。大人はテラスでもう一杯。
就寝
ダブルベッド × 2 と、シングル布団 × 4。最大8名がそれぞれの好みの硬さで眠れます。エアコンも各部屋で個別調整できます。
5泊もすれば、不思議と「家のリズム」が体に馴染んできます。三日目あたりから、目覚ましをかけずとも夜明けで起き、夕食の時間が体内時計で分かるようになる。それが「住むように滞在する」の本当の意味だと、私たちは思っています。
帰る日には、たいていの方が「もう一泊したかった」と言ってくれます。だから次は、ぜひ一週間で。