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過ごし方 ・ 2026年5月11日
市街地まで、車で40分。買い物と運転の実況ガイド。
のぶしろ家がある平久保半島から石垣市街地までは車で約40分。どこで何が買えるか、運転は怖くないか、夜の道はどうか。実際の所要時間・ルート・スーパーの品揃え・営業時間を、宿泊前に必要な情報だけまとめました。
のぶしろ家がある平久保半島・久宇良集落から、石垣市街地までは車で約40分。これを「遠い」と感じる方もいれば、「ドライブ自体が楽しい」と感じる方もいます。
ここでは、実際の運転条件・所要時間・スーパーの選び方・夜の運転まで、滞在前に知っておきたい情報をまとめます。
運転は、怖くないか
結論から言うと、怖くありません。
- 道路はほぼ全線2車線の県道
- 急カーブは数箇所だけ
- 信号は途中3〜4個のみ
- 路面状態は良好
ただし以下は注意:
- 夜の運転: 街灯が少ない区間が10kmほど続きます。ハイビームを上手に使ってください。
- 野生動物: 早朝・夕方は野鳥・カエル・カニが道路を横断します。スピードは控えめに(特に伊原間〜玉取崎)。
- 雨の日: スコールが急に来ます。ワイパーは前夜にチェック。
レンタカーは石垣空港または市街地で借りるのが標準。MTでもATでも問題ありません(坂はそれほど急ではない)。
主要スーパー一覧
市街地には大型スーパーが3軒。営業時間と特徴をまとめます。
マックスバリュ(24時間営業)
- 場所: 石垣市街地中心部
- 特徴: 24時間営業なので深夜・早朝も買える
- 強み: 全国共通の品揃え。子ども用のおむつ・ベビーフード・処方薬の代替品まで揃う
- 駐車場: 無料・広い
サンエー
- 場所: 市街地南部
- 特徴: 沖縄ローカルの品揃えが豊富
- 強み: 島豆腐・島野菜・沖縄そば麺などローカル食材
- 営業: 9:00〜23:00
かねひで
- 場所: 市街地および郊外
- 特徴: 価格が安い
- 強み: 地元客向け。鮮魚コーナーが充実、刺身用の魚が日替わりで安く手に入る
- 営業: 9:00〜22:00
平久保エリア内で買える場所
実は市街地まで行かなくても、最低限のものは平久保半島内で買えます。
JA商店(平久保)
- 場所: 久宇良集落から車で約5分
- 特徴: 飲み物・お菓子・冷凍食品・米・調味料
- 営業時間が短い(昼休憩あり、日曜休みのことも)ので、長期滞在の方は到着日に確認
- カードは使えないことが多い、現金推奨
玉取崎・伊原間エリア
- 道中にコンビニ・小さな商店
- 飲み物の補給程度
朝市・直売所
新鮮な魚が欲しいなら朝市。地元の漁師が直接出品しています。
- 平久保漁港朝市: 不定期。事前に観光協会や宿に問い合わせ
- 石垣市公設市場: 市街地中心部。観光客も買える
- JA ファーマーズマーケット: 市街地近郊。島野菜が圧倒的に安い
5泊家族4人の典型的な買い物リスト
到着日に1回、中盤に1回、計2回の買い物で5泊持つイメージ。冷蔵庫は十分大きいので、半端な量を毎日買う必要はありません。
到着日(マックスバリュで一気に)
- 米・パン・卵・牛乳
- 野菜(ゴーヤ・人参・玉ねぎ・キャベツ)
- 肉(鶏もも・豚バラ・石垣牛少量)
- 調味料(醤油・塩・油は宿に基本のものあり)
- 飲み物(水2L × 4本、ビール、子どもの麦茶)
- 朝食用パン・シリアル・ヨーグルト
- お菓子・果物
- 洗剤・歯ブラシなどは家のアメニティを確認してから
中盤(サンエーまたは漁港朝市)
- 魚・刺身用ブロック
- 島野菜・島豆腐
- 不足したものを少しだけ補充
子連れの買い物のコツ
- マックスバリュは24時間なので、子どもが昼寝中に大人だけが買い物に行ける
- ベビーカートあり(マックスバリュ・サンエー)
- 紙おむつ・粉ミルクは全店揃う
- アレルギー食材も全国チェーン店なら安心
「持っていく」より「買って帰る」
東京や大阪から食材を持ち込む必要はありません。石垣島のスーパーは品質も品揃えも本土と同等以上です。
逆に、島の食材を買って帰るのがおすすめ:
- 島とうがらし・島マース(塩)
- 泡盛
- 黒糖
- 石垣牛のジャーキー
- ピーチパイン(夏季)
冷凍便で本土に送れる店も多数あります。
まとめ
「車で40分かかる」を「毎日往復する必要がない」と読み替えれば、不便ではなく 静けさの確保 だと気付きます。市街地に近い宿は便利な代わりに夜空が明るく、人の声も聞こえます。
40分の距離は、平久保の星空と引き換えに払う、最も価値のある対価です。